入居サービスとは?

高齢者の介護保険サービスの種類と内容

※対象は、65歳以上の高齢者と、65歳以下の特定疾患で要介護認定を受けられた方です

家族だけで何とかしようと無理をしすぎない。必要なサービスを受けることで、ご本人とご家族の生活が守られます

高齢者の方が生活するには、何らかのサービスを受けるなどのサポートが必要になる場合があります。
サービスには、介護保険を使って利用できるサービス、医療保険を使って利用できるサービス、すべて自費で利用できるサービス、自治体やNPO法人、ボランティア団体などによる無償・有償のサービスなどがあり、かかる費用や内容も様々です。
サービスを行っているのは、社会福祉法人、医療法人、NPO法人、地方自治体、一般社団法人、民間団体など多様な団体や個人などです。

介護保険の用語として、知っておくポイント

居宅介護サービス
 ⇒ 在宅で受けられる介護保険サービス
居宅介護支援事業所 
 ⇒ ケアマネジャー(居宅介護サービスの利用計画を立てる専門職)がいる事業所
介護予防
 ⇒ 要支援1・2の方が対象のサービスにつく名称  例)介護予防短期入所生活介護
●総合事業 
 ⇒ 各市町村が実施している「介護予防・日常生活支援総合事業」の略称
   要支援1・2の方や、自立(要介護・要支援に該当しない人)で支援が必要な方が対象
   地域密着型
 ⇒ 規模の小さな事業所で、原則として事業所と同じ市町村にお住まいの方だけが利用できる
  例)介護老人福祉施設は定員30人以上の特養、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護は定員29人以下の特養

~ 高齢者が生活するためにサポートが必要になったときの手続きの流れ ~

① 相談する・介護認定を受ける

高齢者に関する相談をする

☞ 地域包括支援センター
(西宮市高齢者あんしん窓口)
営業時間 月〜土曜日の9時〜17時 ※営業日時は事業所による

介護認定を受ける

☞ 西宮市高齢福祉課 
Tel : 0798-35-3133
※ご本人の住民票がある地方自治体(各市町村)の担当課

② 介護認定の結果が出る

介護保険被保険受給者証が送られてくる

●要介護度 : 支援や介護がどれぐらい必要か、その段階が書かれている
低い 自立→要支援1→要支援2→要介護1→要介護2→要介護3→要介護4→要介護5 高い

●有効期限 : 要介護度がいつまで有効かが書かれている
※サービスの利用を急ぐ場合、認定結果が出る前でもサービスが利用できる
☞ 地域包括支援センターに相談

③サービスを受ける計画を立てる(依頼する)

要介護1~5の認定結果の方

☞ 居宅介護支援事業所(ケアマネジャーがいる)に、 サービスの利用計画 『ケアプラン』の作成を依頼する

要支援1・2の認定結果の方

☞ 地域包括支援センター(西宮市高齢者あんしん窓口)に、 サービスの利用計画『介護予防ケアプラン』の作成を依頼する
☆要支援の方が受けられるサービスは、 介護予防サービス・日常生活支援総合事業(総合事業)です

要介護にも要支援にも該当しない事業対象者とみなされた方

☞ 地域包括支援センターに相談する

入居の場合は、各自で入居施設に直接申し込む
(ほとんどの入居施設では、施設のケアマネジャーが担当することになる)

ここからは、介護サービスに関することは、このケアマネジャーが担当となる

④サービスを受ける

在宅サービスの場合は、計画にそって介護サービスを受ける(サービスを受ける前に、利用する事業所と契約を結ぶ) サービスの予約・変更などは担当のケアマネジャーが行う

入居サービスの場合は、施設の担当ケアマネジャーと相談して決めていく

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